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中学受験と高校受験のどちらを受験したほうが良いか分からない方へ、このページでは中学受験と高校受験の違いを詳しく解説します。
中学受験と高校受験、それぞれに向いている家庭や子どもの特徴についてもふれていますので、お子さんの受験すべきタイミングでお悩みの方はぜひ参考にしてください。
中学受験と高校受験の大きな違いのひとつが偏差値です。中学受験と高校受験では中学受験のほうが偏差値が低く示され、偏差値が10くらい高い高校を受験しているのと同じくらいに相当します。
これは、中学受験をする生徒は私立の進学校や中高一貫校の入学を目指しており、学力が高く優秀な生徒が母集団となるためです。
それに比べて高校の場合、一定の学力を満たせば入学できる公立高校や私立高校もあります。生徒1人ひとりの学力に差があるため、中学と同じ偏差値が示される高校でも難易度は中学受験よりも低くなります。
中学受験では学校ごとに難易度が異なります。中高一貫教育の公立中学の場合は6年間の学習内容をもとにした問題が出題される傾向にありますが、難関中学校の場合、学校で教わる範囲だけでは解けないような問題が多く出題されるため、学校別の対策を把握して学習しなくてはなりません。
一方、公立の高校受験では、基本的に中学校の教科書の範囲から出題されるのが一般的です。ただ、私立高校を受ける場合は教科書のレベルより難しい問題が出題されることがあります。こちらも私立中学と同じように、学校別の出題対策で備えられます。
中学受験と高校受験のどちらを受けるかはあくまで本人の希望次第ですが、どちらかで迷っている場合、子どもの特徴や家庭環境で親が判断することもできます。
ここからは、中学受験、高校受験それぞれに向いている家庭の特徴を解説します。
子どもに「将来こう育ってほしい」「この分野の力を伸ばしてほしい」など、親御さんの教育方針が明確に定まっているのであれば、中学受験をおすすめします。
教育方針や教育理念に共感できる学校や特定分野のカリキュラムを備えている学校であれば、早いうちから子どもの長所や才能を伸ばせる可能性が高いでしょう。
子どもの志望校選びや学習スケジュールの管理、塾通いのサポートなど、親が果たす役割が大きいのが中学受験です。志望校に合格するまで子どもと一緒に取り組める親御さんであれば、ハードルの高い中学受験も乗り切れるでしょう。
共働き家庭の場合、子どものそばで常に見守り続けるのが難しい可能性もありますが、最近では共働き家庭に向けたサポートを充実させている学習塾も増えてきています。
中学受験では子どもがまだ小学生なので、親が主導して受験に取り組むケースがほとんどです。自分は望んでいないけれど、親の希望だから受験するという子も中にはいるでしょう。
しかし、中学生になれば子どもは自分の意見や意思のもとで受験に取り組むことになります。子どもの意思を尊重したい、自身の主体性に任せたいのであれば、高校受験のほうがおすすめです。
公立中学校には、同じ地域に住むさまざまな生徒が集まります。色んな生徒と出会い、多様な価値観にふれてほしいのであれば、中学までは公立に通わせて高校受験を選ぶほうが良いでしょう。多感な時期だからこそ人間性も育んでもらいたいという思いがある家庭の場合、あえて中学受験をしないのも選択肢のひとつです。
小学生のときに中学受験をするか、中学生になってから高校受験を考えるかは、子どもに自分で決めさせることが大切です。
「自分で決めたこと」という意思がなければ、受験を最後までやり切ることも難しくなります。子どもが受験に迷っているようであれば、志望校や学習に関する情報を集める、将来の目標を一緒に考えてみるなどのサポートをしてみてはいかがでしょうか。親子の対話を機に子どもが自ら考えるようになり、早い段階から受験に対する姿勢が変わるかもしれません。
中学受験をすると決めたなら、合格に向けて早いうちに行動すべきです。志望校対策のために、専門の進学塾へ通わせることをおすすめします。進学塾では毎年の中学受験のトレンドに合わせ、試験の傾向がカリキュラム化されており、効率的に対策できます。
もちろん、高い学力を持つ子どもの場合、塾に通わなくても合格できる可能性はありますが、私立中学では教科書での学習だけでは解けない問題も出題されるため、習得した知識を活かした応用学習ができているかが合格への鍵となります。
最短ルートで中学受験にのぞみたいなら、子どもの「塾通い」は必須と言えるでしょう。